UK 発、世界でもっともヒットトラックを連発する『Cr2』のオーナー Mark Brown 氏インタビュー
EMI から独立、現在世界のダンスミュージック界において、もっともヒット曲を連発する UK 発のレーベル『Cr2』の名物レーベルオーナー Mark Brown 氏にヒット曲誕生ストーリー等を語って頂きました。
■ Cr2 Records は、Toolroom、Defected、Ministry of Sound と並んで、ヨーロッパにおいて House Music を先導するレーベルですが、レーベル発足時のきっかけを教えて下さい。
Eddie のマネージャーからこのトラックが送られて来てすぐにサインした。これはただちにモンスタークラブヒットとなって、TOP 10 にも即座にチャートインした曲だね。
5. DAVID GUETTA vs THE EGG "LOVE DON'T LET ME GO (WALKING AWAY)
THE EGG のオリジナル曲と既に契約していて、David Guetta が彼のオリジナル曲 "Love Don't Let Me Go" のボーカルを乗せてブートレグを試しに作ってみたんだよ。二つの曲をマッシュアップしたら、素晴らしい出来に仕上がりナショナルチャートの3位にチャートイン。その後は、TV コマーシャルにも使われた程だった。
日本にツアーに行った Norman Doray から、この夏のベスト・トラックになる曲があって、次のコンピレーション CD にも収録したいと言うので聞いてみたら、確かにすごく良い曲だった。これはヨーロッパのレベルと遜色無い出来映えで、正直こんなトラックが日本で作られた事に驚いたんだ。ともかくヨーロッパのビッグ DJ 達は皆この曲をプレイしていたし、Tokoto はヨーロッパでビッグネームとなれるポテンシャルがあると思う。Cr2 は、Tokoto を国際的にサポートする予定です。
■ Cr2 では、数々の MIX CD、CR2 Live series などのコンピレーション CD をリリースしていますが、これらの CD のコンセプトを教えて頂けますか?
コンピレーションの背景にあるのは、IBIZA の巨大クラブも有名な国際的なクラビングブランド『Space』です。その Space が、今年20周年を迎えるにあたり、オフィシャル IBIZA CD『Space Ibiza - Around The World』をリリースしました。
Cr2 としても、こういうビッグブランドとアソシエイト出来る事は名誉な事であり、我々の持つアンダーグランウンド・ミュージックをショーケース的に、この CD で紹介出来て良かったと思っている。